フラワーレメディの老舗、信頼のbachブランド
バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。
中でも、緊急時のための5種類のレメディ(スターオブベツヘレム、ロックローズ、インパチェンス、チェリープラム、クレマチス)をブレンドした「レスキューレメディ」は、バッチフラワーの中で最も有名で、一番多く利用されてきたレメディです。
このレメディが初めて使用されたのは1933年。英国ノーフォーク州沖で嵐の海に放り出された船員の命を救うため、バッチ博士が処方したのが最初だったと言われています。ヨーロッパでは救急隊の常備品として使っているところもあるほどで、以来今日までいざという時のために使われています。
何かショックな出来事があった、悪い知らせを受けた、事故にあったり目撃した、歯医者や病院に行く、飛行機に乗る、人前で話す、面接や試験、極度の緊張、パニック、手術前後、救急車を待っている、ケガや火傷のショックなどの時に用います。