自分の中にある“インディゴパワー”をご存知ですか?
人気作家であるドリーン・バーチューは、インディゴチルドレンである自分の息子チャールズを育てていく過程で、誰にでもインディゴパワーがあることに気づきました。これはドリーンとチャールズの対話を通じてインディゴのことがすべて書かれた本です。
すでに自分がインディゴであると自覚している方やその家族、友人であれば、その強い怒りや情熱をポジティブに変える方法を知ることができるでしょう。
また、相手の顔を窺って行動や発言をしてしまう、自分嫌悪に陥りやすい、一歩を踏み出せない、いつも長続きしない…などの悩みのある方にも、自分の中にある強い力や情熱を知り、自信を持ってさらに毎日を輝かせるきっかけとなる、とてもパワフルな一冊です。
すべての人に宿る“インディゴパワー”とは?
「インディゴチルドレン」「インディゴ」とは、この混沌とした世界を変えるために地球が送った魂の戦士、といわれています。強い意志と情熱を持ち、たとえ相手が会社の上司や偉いといわれる立場の人間や社会そのものであっても、曲がったことを許さず、目的に向かってぶれずに突き進む強さを持っています。
1970年代に生まれた人たちが多いといわれていますが、他の世代にも生まれてきています。ジャンヌ・ダルクなどは古い時代のインディゴチルドレンです。
今までは個々の人物を指していましたが、この強いインディゴパワーはすべての人の中に眠っており、今この時代だからこそ、目覚めさせることが必要だとドリーンは語ります。